しだれ桜は樹齢約600年。埼玉県の天然記念物です。3月末より開花し4月初旬から中旬が見頃。夜間はライトアップされていて夜桜も楽しめます。(徒歩10分)
※送迎致します(要予約)
約15万株が、8,600平方メートルの面積に植えられていて、さながら花の絨毯のよう。当館より車で約30分。開花期間…4月上旬~5月上旬。(車15分)
「あらかわ亭」は、そば処として荒川のそばを御賞味いただくとともに、多くの方に「そば打ち」を体験・修得いただくそば道場です。 農産物直売所も併設しています。(車5分)
標高1000m以上の三峰山にある三峯神社。関東最大のパワースポットとしても有名で昨今は 朔日限定『白』い『氣守』頒布話題の神社。(車50分以上)
洞穴の長さ約140mほど。洞の中は高低差に富み内部は鍾乳石、石筍、石柱などが怪奇な紋様をなしています。
※12月~2月は入場できません。(車3分)
気がつくと緑はすっかり濃くなって、夏の訪れを知ります。涼しげな清流でのキャンプや水遊び。釣り人には鮎やニジマスが待っています。(徒歩10分)
荒川と浦山川との合流点の上流に位置している浦山ダム。資料館「うららぴあ」をはじめ周辺には、民俗資料館があります。(車3分・徒歩10分)
※10名様以上は周遊サービス致します。(要予約)
清雲寺のしだれ桜と兄弟と云われる当院のしだれ桜。ツツジ、サツキ、梅など花が多い美しい境内。また堂内には、葛飾北斎による桜花を描いた額が飾られています。(徒歩3分)
80mの巨大な岩山を背に立っている、橋立堂。秩父札所唯一の馬頭観音を奉るお寺。観音堂は三間四面で江戸中期の建立。橋立鍾乳洞隣接(車3分)
四方を深い緑で被われた法雲寺。傾斜を生かした庭園には春のツツジ、藤、桜、秋の紅葉などが境内を美しく彩ります。また、日本百番観音霊場成立を知る上で貴重な納札が保存されています。(車10分)
「そばの里荒川」の名の通り、開花シーズンとなれば荒川内そこかしこで白くて小さな愛らしい花が見られます。5月下旬から6月上旬、9月中旬から10月上旬が見頃。(車5分)
雑木林の木漏れ日の中に群生するカタクリの花は奥秩父に春の訪れを告げます。大塚のカタクリの里へは車で7分。開花は4月上旬頃。(車7分)
平成14年の春、群馬県片品村からこのミズバショウ約1000株が日野地区に移植されました。開花中はライトアップも行われます。身頃は4月中旬から5月上旬。(車5分)
浦山の獅子舞は秩父の獅子舞の中でも舞いが、最も激しく勇壮といわれています。大日如来が奉られるここ大日堂の縁日の獅子舞は県の無形民俗文化財に指定され、多くの参拝者が訪れます。(車20分)
奥秩父の冬の名勝「三十槌の氷柱(みそつちのつらら)」は、岩清水が凍り作り上げられる氷の芸術です。夜はライトアップされ幻想的で神秘的な世界へと変わります。(車40分)